codeHeadブログ

株式会社コードヘッド オフィシャルブログです。

Google I/O 2016 について

先週、Google I/O 2016が開催されました。
私が、着目するのは、「Android Instant Apps」と、「Daydream」です。

■「Android Instant Apps」
店舗等のスマホアプリってインストールするのって、少し抵抗感ありますよね。何か面倒だし、容量も食うし。けど、スマホアプリだと使い勝手が良い、スマホアプリじゃないと表現しにくいものってありますよね。

「Android Instant Apps」は、Webページ上のリンク等から、スマホアプリをインストールする事なく、アプリの機能を呼び出せます!面倒なことは一切なし。しかも、実行が終わったら、消される。何が凄いかって、何処までがWebページ、何処からがアプリか意識しない位自然に、連携するって所です。

動作するイメージは、Youtubeにデモ有りました

そのうち、4.1以降で利用可能になる様です。普及はその先ですが、弊社も、お客様に積極的に提案していきたい機能です。


■「Daydream」
AndroidをVRヘッドセットとして機能させようという試みは、以前から、Cardboardっていうダンボールでのフレームと標準のAndroidを使用したものがありました。これを、更に進めて、Androidスマホのハードウェア(VRに適したスペック)、OS(VRに適したモードで動作)、使いやすいヘッドセット(ダンボールじゃなく)、VRアプリを強化する様です。
しかも、安価になると思われます。

その他のOculus、PlayStation VR等は、価格帯が高く、VRを体験した事が無い人が出せる値段ではありません。VRの入り口として、まず、使ってみるっていうユーザーが増えるのではないでしょうか。VRは、体験しないと、その凄さが解りません。まずは、体験して驚いてもらって、普及していくと良いですね。多分、その後、高性能版が欲しくなると思いますよ。

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takahashi

Androidアプリ『アニマルデコ』がリリースされました!!

ホーム画面を怒りん坊のクマ、おっとりライオン、ガッツ!サル、キザなゾウなど・・個性的な動物たちでかわいく飾れるウィジェットです♪

【イメージ】

animaldeco_widget.pnganimaldeco_edit.pnganimaldeco_selectapplist.png

かわいい動物たちをタッチして簡単にアプリを起動できます。


『アニマルデコ(AnimalDeco)』は動物アイコン、ミニアイコン、フォントなど・・自分の好きな組み合わせで変更する事ができるデザイン面でも楽しめるアプリになっています♪
無料の1週間のお試し版もございますので、興味のある方はぜひご利用ください!!


◆ 1週間お試し版はこちら ◆
AnimalDeco お試し無料版

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AnimalDeco 有料版


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suzu

Android 4.1 JerryBean対応

Android 4.1 JerryBeanのオンラインアップデートが先日、GalaxyNexusに来ました。

と、喜んだのは、つかの間。
自社アプリで、動作がおかしいものが・・・・・・!!

4.1では、/sdcardの実ディレクトリのパスが、拡張性を意識した形に変わっていいます。又、4.0に比べ、画面描画のコアに手が入って、画面描画系のパフォーマンス上がっている様です。

こちらの影響なのか、描画系処理で値の更新タイミングで若干問題が発生しておりました。ディレクトリの件は、プログラムの書き方により、問題が出る場合と出ない場合があります。


昨日で、上記の問題は、全て対応完了となっております。


開発側としては、新しいOSバージョンが出る度に、動作確認、対応するのは、大変なのですが、1ユーザーとしては、嬉しいですね。


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takahashi

【Erlang】簡単なコマンド、構文を使ってみました。

ErlangをMac OS X Lionでインストールしたのが前回になります。
http://www.codehead.jp/blog/?eid=47

今回は簡単なコマンド、構文をご紹介します。

■ Erlang シェル起動
------------------------
# erl
------------------------

■ Erlang シェル終了
------------------------
# q().
------------------------
又は、
------------------------
# init:stop().
------------------------

■ 計算してみましょう。
------------------------
# 1+1.
------------------------
※ 「2」と返ってきます。

■ 変数に値を代入しましょう。
------------------------
# Num = 100.
------------------------
※ ここで注意。変数は先頭大文字じゃないとエラーになります!

■ 「# Num = 100.」から更に計算してみましょう。
------------------------
# Num * 100.
------------------------
※ 「10000」と返ってきます。

■ Numの変数を3に変更しましょう。
------------------------
# Num = 3.
------------------------
※ 不思議に思う方もいると思いますが、エラーになります。
Erlangは一度入れた変数の値は変更できません!

■ Numにどうしても別な値を入れたい場合は変数の値をクリアします。
※シェル上のクリアでプログラム上でのクリアではないです。
------------------------
# f(Num).
------------------------
※今まで使ったすべての変数をクリアする場合
------------------------
# f().
------------------------

■ 変数に文字を代入しましょう。
------------------------
# Str = "ABC".
------------------------

■ 変数に日本語を代入しましょう。
------------------------
# Str_j = "あいう".
------------------------
※ 日本語表記ではなく、内部表記(数値のリスト)になってしまいます。
日本語表記にする場合
------------------------
# io:format("あいう").
------------------------

■ 文字を結合してみましょう。
------------------------
# "abc" ++ "def".
------------------------

■ 分からなくなったら、ヘルプを参照しましょう。
------------------------
# help().
------------------------

ほんの一部しかご紹介していませんので、もっと知りたい方はリファレンスを参照して下さい。



『制御構造』については、また次回。


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suzu

『Erlang』をMac OS X Lion で環境を整える

社内で『第1回 Erlang勉強会』を行いました。


erlang.jpg

第1回の内容は『開発環境作成~簡単な実装』まででした。

今回『Mac OS X Lion』で開発環境を作成したのですが、
いくつか、はまってしまったポイントがありました。
そこでインストール手順を簡単に記述したいと思います。

その前に。。。
・・・・『Erlang』って何ですか!?
※ 私も社内にErlang経験者がいなければ、『Erlang』を知らずに生きていました。

● Erlangとは?
― スウェーデンの通信機器メーカー、エリクソンが開発した並列処理の作成が容易な関数型言語です。
現在は、オープンソースです。(昔はエリクソン内でのみ使用)

● 特徴
・マルチコアプロセッサ、複数物理マシンによる並列処理の作成が容易
・OSに依存しない独自管理のプロセス生成
・メッセージによるシンプルなプロセス間データ連携
・携帯の地上設備の様な高可用性システムの構築が可能
・比較的実行速度が早い


さて、簡単な説明も終った所でインストールです。
はまったポイントは文面前に『※』印がついています。

① App Store又は、AppleのサイトよりXcodeのインストール

② ※Xcodeよりcommand Line Toolsのインストール

③ MacPortsのインストール
http://www.macports.org/install.php

④ ターミナルより、MacPortsのアップデート
--------------------------
$sudo port selfupdate
--------------------------

⑤ ※「/opt/local/etc/macports/macports.conf」のコメントになっているbinpathの下に以下を追加
--------------------------
binpath /opt/local/bin:/opt/local/sbin:/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin:/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/usr/bin
--------------------------
※root権限がないと保存できませんので、注意が必要です!
私は『CotEditor』を使用し、保存しました。

⑥ Erlangインストールバージョンを確認

ターミナルより、Erlangインストールバージョンを確認します。
--------------------------
$ port search erlang
--------------------------

Erlangダウンロードサイトに最新版が記述されていますので、最新版とインストールバージョンが同じか確認します。
http://www.erlang.org/download.html

⑦ ついにターミナルより、Erlangインストール
--------------------------
$sudo port install erlang
--------------------------

インストールまでの手順は以上になります。
インストールは結構時間がかかりました。
途中『処理が止まっているのでは・・!?』と不安にもなりました。

そんな方は・・・
『アプリケーション』 - 『ユーティリティ』 - 『アクティビティモニタ』より、
インストールがきちんと動作している事を確認しましょう。

簡単な実装については、また次回。



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suzu
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